第15回のゲストは姜尚中さん
シンガー・ソングライターの松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今月のゲストは政治学者で、東京大学・大学院教授の姜尚中(カン サンジュン)さん。
対談は読売東京本社で行われた。前日、1月の特別版で対談した北島三郎さんのコンサートを見てきたというユーミンさんは、「ステージに船が出てきたりしてすごかった!」と興奮気味に話した。演歌の舞台装置や、座ったままサブちゃんにペンライトを振り声援を送る、観客のパワーに新鮮味と驚きを感じたそうだ。
アクセサリーをダイヤなどキラキラ系で統一し、ポニーテールにデニムのミニスカートとラメ入りのニットという80s風ファッションで現れたユーミンさん。「朝まで生テレビ!」に出演していたクールでダンディーな姜さんを見て「超かっこいい!」と、ファンになったそうで、めずらしく姜さんの著書にサインをもらい、テンションもアップ。お返しに「妻がユーミンさんのファン」という姜さんも色紙にサインを書いてもらっていた。
テレビの印象ではマジメで堅そうなイメージの姜さんだが、実は映画好きでスティーヴ・マックィーンの大ファン。「インテリやくざが似合いそう」とのユーミンさんに、映画に出るなら「チカンとか殺人者の役を演じてみたい」と意外な一面を見せた。
学生運動や政治、バイクやエンタメの話題まで多岐にわたって語られた。最後に倫理観に関する難しい質問を投げかけたユーミンさん。そこは日ごろから東大生を相手に講義をしている姜さん、冷静に的確な答えを返していた。
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詳しくは10月2日(金)の夕刊紙面をご覧ください。 (※毎月第一金曜夕刊に掲載されます。掲載日は地域によって異なります)。
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| プロフィル | |
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松任谷由実 (まつとうや・ゆみ)
シンガー・ソングライター。1972年デビュー。
「卒業写真」など、長年愛され続ける曲を世に送り出す。90年のアルバム「天国のドア」は、日本人初の200万枚超えの売り上げを記録した。
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